ウォーキングの注意点
ウォーキングの注意点
ウォーキングの効果を期待するためには、継続してやることが大切です。1日目から無理をして、後が続かないのでは意味がりません。そうならないように、自分の適量で続けることが重要です。また、運動が習慣というより義務のようになると、段々つまらなくなるときがあります。そういう時には、いつもとは違ったコースを歩いてみるのも手です。散歩感覚で景色を楽しみながら歩いてみると、新しい発見があったりして楽しいものです。いろいろと工夫しながら長続きさせるためのこつを見つけると良いと思います。
ところで、ウォーキングは誰でも手軽にできる運動ですが、注意すべきこともあります。以下に列挙してみましょう。
・準備運動をする
ウォーキングを行う前に、軽く歩いて身体を温め、アキレス腱やふくらはぎ太ももを中心に、できれば全身のストレッチ等で筋肉を伸ばして血行を良くしておきましょう。ウォーミングアップは怪我の防止につながります。
・水分補給
ウォーキングの前にしっかりと水分を摂っておきます。また長い時間ウォーキングを行う場合は、ペットボトルを持参したり、途中でコンビニや自販機などを利用して水分補給を行うと良いでしょう。特に真夏には水分の補給を必ず行うようにしましょう。
・天候に注意
屋外で行うウォーキングは、天候の影響を強くうけます。特に夏の炎天下では熱中症など命にも関わる危険もあり、避けたほうが良いでしょう。また、吸汗性、速乾性にすぐれた素材を着用し、帽子をかぶるなどの配慮も必要です。真冬の寒いときは、厚着をし、手袋を着用するなど、季節や天候にあった服装や装備が大切です。
・体調に合わせて
体調が優れないときには無理に行わず、休息することも大切です。
・頻度
多く出来る人でも1週間に4~5日ぐらいがいいでしょう。1週間のうち1日か2日は休養日として確保しましょう。逆に忙しい人は1週間に1回でも構いません。
・ウォーキングを行う時間帯
食後すぐにウォーキングを行うのは避けたほうが良いでしょう。2~3時間くらいたってからが良いと言われています。また、空腹時も血糖値が下がっているため、めまいなどを起こしやすくあまりお薦め出来ません。